狂気


29個


ちょっと怖かったり…ゾクッとしちゃう狂った人の台詞

1「まったく…これだから凡人って嫌い。…早く死んでくれる?嫌…?拒否権なんてあると思ってるの?」


2「僕、君のこと好きじゃないから消えてよ」


3「ねぇ?君の顔が欲しいんだ。…欲しくて欲しくてたまらない…。ねぇ、頂戴?その顔、頂戴よ。」


4「苦しい…苦しいんだ。やっちゃいけない事なんだ。分かってるんだけど…苦しいんだよ…震えるんだよ…疼く(うずく)んだよ…。」



5「僕は君から目を離さない。…君の事…ずっと離さない。一生…いや、死んであの世に行ってもね。」



6「君の心臓が欲しいなぁ。…ねぇ、頂戴よ。



7「誰が出掛けて良いって言ったの?駄目だよ。君は僕の物なんだから」



8「人を何だと思ってる?…決まってるじゃん。オモチャだよ。」


9「君はおかしなことを言うねぇ?オモチャなんだから遊ばれて当然でしょ?(笑)」

(シチュエーションの例:人を殺して遊ぶ殺人鬼。殺した人の恋人に、人の命で遊ぶな!と言われ、こう返す。)


10「ふーん。そう。僕のこと侮辱するんだ?分かった分かった…じゃあ遊んであげるよ」


11「あはは。苦しい?そっかぁ、苦しいんだ。じゃあ…そろそろ楽にしてあげようかな。(笑)」


12「ごめんねぇ。まだ君の事死なせてあげれないや。だって、面白いんだもん。」


13「君が死ぬタイミングは僕が決めるの。勝手に死のうとしないでくれる?」



14「なんで泣いてるの?赤の他人が殺されたくらいでさぁ。ちょっと黙ってよ。耳障りだからさ。」


15「そんなに死にたいなら、今すぐ殺してあげてもいいんだよ?」


16「簡単なことだろ?自分か彼…どちらかを選ぶんだよ。二つに一つ。さぁ、どうする?」


17「逃げるなら逃げな?ちゃーんと僕が見つけてあげるからさ」


18「その程度で僕から逃げ切れたつもりだった?残念!君の居場所なんて常に分かってるんだよ…(笑)」


19「僕を許さないって?べつに、僕は誰にも許しを請(こ)おうとなんて思っちゃいないよ(笑)」



20「好き?ふふっ。僕も大好きだよー?ずっと、僕のモノでいてよね。」

(シチュエーションの例:女の子を洗脳して側に置く狂気な男の子)



21「なんで逃げるの?僕のお人形のぶんざいで…腹立たしい。」



22「ああ、ごめんごめん。君があまりにも僕の思い通りにならないものだから…間違えて殺しちゃった。


23「例え君が動けなくなったとしても、君の事を愛してる。」



24「なんで、人を傷つける?フフッ。決まってるじゃん。

楽しいからだよ(笑)人の不幸は、蜜の味…❤️知ってた?人は、人を傷つけるために生まれてくるのよ!!」



25「君を殺して全てが変わるなら、それで良いと思える。

たとえ歪んでいたとしても、それが平和ならそれで良かったの。」ડ



26「ねぇオジサン。こんな道端で何してるの?

ふぅん。別に何も…ねぇ。

平日の昼間から、こんな道端に座り込んでるなんて、さてはホームレスでしょう?

フフッつまりは、社会のゴミって訳だ。じゃあさ、オジサン…僕に殺されてよ」



27「なんで殺したかって?決まってんじゃん。僕が気に食わなかったから…ぶっ潰したかったから殺したんだよ。」



28「馬鹿だなぁ。

自分の欲の為になら、家族だって見殺しにしちゃうんだ?

良いご身分だね。

だって…そうでしょう?

父親だからって、家族の生死まで勝手に決めちゃうんだから。」



29「あら、なぁに?アタシに文句でもある訳?

コレは私の獲物なのォ。

奪うつもりなら、アンタを殺すわ。」